It's okay to be weird

子育てをしながらのスキルアップに対する焦りと向き合うために決めたこと

Date: 2023-09-23

僕は昨年1月に結婚した妻と、昨年7月に生まれた子どもの3人で暮らしている。

子育てが始まると時間が無くなるとはよく言うものの、本当にそうだというのを、子が1歳を過ぎた今も痛いほど実感している。
平日は仕事と家事をこなしたあとは疲れで何もやる気が起こらないし、休日は買い物やら子どもの世話やらであっという間に終わっていく。

時間が無くなることで、自分の中で特に問題になったのが、スキルアップを満足にできていないという焦りが生まれてくることだ。
休日に家族の相手をしていても、「あ〜あれもこれもまだまだ覚えることがたくさんあるのにやばいなぁ」とかそんな考えが頭を支配したまま過ごしてしまったりする。

しかし、これって学習ができていないことを家族のせいにしていないかということに気がついた。
そもそも独身時代に学習に打ち込めていたかというと怪しい気がする。
こんな心理状態になっているのは自分にとっても家族にとっても何も良くないと思った。

そこで、家族と過ごす時間は目の前の家族と全力で向き合う時間にし、学習は独りになれる時間だけに集中して行うことにしようと決めた。
平日朝、妻子を送り出してからリモートワークの始業時間まで1時間ある。そこを学習時間にする。
今は疲れで始業まで二度寝してしまったりしているので、まずは運動などで体力をつけて疲れに打ち勝てるようにし、その時間を学習に充てる。
スキルアップに天井はないのだから、無限に時間があったとて、それでも足りないと思うのが心情だろう。継続すれば毎日1時間でも、やがては積み上がっていく。それで十分じゃないか。

子育てというたいへんな幸せを過ごす中で、スキルアップとどう向き合うかは難しいところだけど、僕はこのように、学習する時間はここだけというのを決めて、それだけできれば十分というように、考えることを減らすことにした。
子育てもスキルアップも丁度良く楽しく頑張っていけたらと思う。


Takayuki Nagatomi

Takayuki Nagatomi (永冨 隆之)

1985年に生まれて以来ずっと福岡在住。高校を1年で中退後、引きこもって海外ゲームばかり遊んでいたら英語が得意になり、TOEICスコア960を獲得。
英語が得意なら言語を扱うプログラミングも向いているのではないかという恩師の勧めにより26歳の時に情報系の専門学校に入学。
30歳でソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを開始したweird programmerです。
家族を何よりも大事にしたい、最高の妻を持つ1児の父でもあります。

現職: 株式会社SmartHR